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取材協力

轟はり灸治療院

043-285-5521

診療科目
心療内科鍼灸、美容鍼・一般鍼灸、 スポーツ鍼灸、交通事故治療

実績・奨励

ストレス社会における子どもへの影響

現代はストレス社会と言われ、心の悩みなどにより「こころの病気」になられる方が多く、社会問題となっています。ストレスを受けることにより、心身症や不定愁訴、気分障害、うつ病や不安障害、パニック障害また、自律神経の乱れにより自律神経失調症など現代病として増えつつあります。
大人だけではなく子供にも影響しており、特に子どもの「こころの病気」は、ストレスを受けることで起きる自律神経の乱れや免疫力の低下・ホルモンのバランスが崩れることによって起こり、大きな問題となっています。
自律神経の不調は、血液検査やレントゲン検査などではわかりません。
そのため「こころの病気」は、気分的なものとして扱われていた時代もありました。
現代社会で生活している子ども達はストレスを受けやすい時代です。小児喘息やアトピー皮膚炎・チック・夜尿症・かんの虫なども、ストレス社会が及ぼす「こころの病気」として考えられます。

子どもの心身症

子どもの身体は、心の緊張や不安などの影響を受けることで、体に異常が生じることがあります。
それらが原因で体そのものに病気や変化が生じることがあります。このような時に起こる体の異常を小児心身症といいます。
心身症は喘息やアトピーなど、体の異常としての病気とされておりますが、その発症や経過に、ストレスが強く関わっていることで起こる病気としても考えられています。
原因の一つには、子どもの心と体は発達途上にあり、発達は未熟で未分化なので、全身反応を起こします。
また、心で感じとるはずのストレスが容易に体の異常や変化として現われてしまいます。子どもはある程度の年齢になるまでは、自分のこころの状態や気持ちのコントロールがうまくできません。心身症になりやすい子どもは、外からの影響を強く受けやすく、様々な環境の変化に対して敏感です。心身症の症状はそのような子どもの言葉にならない信号なのです。周りの大人たちが気づいてあげることが大切です。

子どもに必要な医療の考えと鍼灸治療

子どもの病気には、小児喘息、アトピー皮膚炎、かんの虫、夜泣き、チック症などがありますが、これらの症状は心の病と関係の無いものと思われがちです。 しかし、これらの病状も心身症の一つとして考えられています。
心身症は幼児期の心の健康状態が大切で、幼児期の生活環境やストレスの改善の必要性と、常に健康な体作りをしていかなければなりません。鍼灸の治療は皮膚に刺激を与えることにより刺激が脳へ伝わり、子どもの脳の発達を促し、神経物質セロトニンやノルアドレナリンの分泌を調整します。
自律神経のコントロールにより、内分泌系に作用して成長ホルモンや副腎皮質ホルモンに働き調整します。
また鍼灸治療は予防医療として内蔵の働きを活性化させ抵抗力のある身体づくりを促すとともに免疫力を高めることで健康状態を維持します。
また、鍼灸治療はタッチ医療として子どもの体と心を育てます。体にふれる、また心地よい皮膚刺激により子どもがリラックスすることで、ストレスが減らされ子どもの体と心が安定し病気の症状が改善されます。
鍼灸治療は優しい医療で子どもの体に負担をかけない医療なのです。



費用の目安  
初診療 1,000円
心療内科系 5,000円(自律神経調整も含む)
マタニティケア 3,000円~
小児はり 1,000円~

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