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取材協力

轟はり灸治療院

043-285-5521

診療科目
心療内科鍼灸、美容鍼・一般鍼灸、 スポーツ鍼灸、交通事故治療

実績・奨励

一体どのような方法で心療内科系の治療を行っているのか、より具体的にその内容を知るため、伺いました。
大まかな治療の流れは下記のようになるとの事。

実績・奨励

まず、インタビューでもお話頂いた「カウンセリング」についてお聞かせ下さい。

治療を行う上で大切なことは、患者さんからの情報、訴えを確認していくことです。
そのためには、問診やカウンセリングが大切になっていきます。
問診をしながらカウンセリングを行い、患者さんの現在の状況としての痛みや症状を知ることで治療方針を立てていきます。
また、病歴や家族構成などを確認していくことにより要因の一つとして把握をしていくことが大切になっていきます。
またその中で特に気を付けている事は、患者様から無理に話を聞き出すことではなく自然と会話ができるようにコミュニケーションを取りながら行うという事です。

なるほど。ではカウンセリングのみで患者様の状態を把握されているという事でしょうか。

当院では、カウンセリングの他に「心拍数測定器」を使用しています。
ストレス性の刺激を受けると、自律神経に影響し、心拍リズムの乱れが起こります。
ストレス状態が続くことは心拍数を調整している自律神経が乱れ心拍リズムが不規則になり心身に影響を及ぼすことにより体に異常を起こします。
カウンセリングと心拍測定器を導入することで正確に状態の確認をすることができます。
また、来院ごとにAMS方式評価票を使用して心身の状況の変化の確認も行っております。

機器とカウンセリング、両面から診断を行っているという事ですね。

そうですね。また、心拍測定器を使用することにより患者さん自身で状態の把握ができます。把握することにより、バイオフィードバックとして患者さん自身が視覚を持って自分自身の状態を客観的にとらえて、それを主観的に理解することにより「気づき」として考えることができます。
気づくことにより日常生活での注意していかなければならないことや積極的に行うことが見えてきます。

診断後はどのような治療を行うのでしょうか。

鍼とお灸を使用します。
鍼の太さは0.12mmの細い鍼を使用します。
お灸は直接肌に着けるお灸ではなく間接灸といわれるお灸を使います。(せんねん灸のようなものです)
心療内科系疾患を持つ患者さんには自律神経を整える治療を行い、鍼の刺激は弱刺激で行います。
鍼灸治療はホリスティック医学として全身の調整をする医療です。
得に心療内科系疾患はストレスにより自律神経の乱れが起こり、交感神経が優位になり緊張や痛みなどの症状が強くなりますので、副交感神経にアプローチすることによりストレスからの影響を抑制し症状の改善がなされます。

鍼灸治療ならではのメリットはありますか?

鍼灸治療は、人間が本来、持っている「自分の体は自分で治す」力としての自然治癒力や人間の防御システムである自己免疫力を高めることによって、症状を改善させるとともに、病気にかかりにくい心身になるように治療を行っております。
西洋医学である「薬物投与による治療」と「鍼灸治療」との併用により、相乗効果をもたらし、お薬に頼りきりではなく、自身の自然治癒力を高め、お薬への依存を軽減する事ができます。また、鍼灸治療には副作用等はありませんので、体に優しい治療方法とも言えます。

最後に患者様自身で出来る予防法や、アドバイスはございますか。

予防方法としては、ストレスを溜めないことです。そして、自分のストレスを知ることです。また、ストレスを溜め込まない、溜まっても発散する、ということが大切になってきます。
特に現代人は、睡眠不足や不規則な食生活、運動不足になると体内の自律神経のリズムが乱れることにより体調が壊れてしまいます。
ストレスを溜めない健康な身体になるには、充分な睡眠とバランスが取れた食事、そして適度な運動が大切です。
日頃から、生活習慣を見直すと共に、自分一人で考え過ぎないよう、家族や周りの人と良好なコミュニケーションをとることがなによりの予防治療になると思います。



費用の目安  
初診療 1,000円
心療内科系 5,000円(自律神経調整も含む)
マタニティケア 3,000円~
小児はり 1,000円~

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